記憶チュリンスレまとめ

記憶チュリンスレまとめ



ここだけアベンチュリンが記憶の星神・浮黎に溺愛されている世界線


◇歴代スレ

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パート5

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パート6

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パート7

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パート8

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パート9

https://bbs.animanch.com/board/3509984/

◇記憶チュリンとは?

その名の通り、記憶の星神・浮黎に溺愛されているアベンチュリン。一瞥や謁見ではなく、星神から祝福を授けられている「記憶の愛し子」。


・アベンチュリンの出生がツガンニヤのエヴィキン人であることに変わりは無いが、彼は地母神が浮黎だと考えている。(地母神=浮黎に関しては「学説」参照)

・精神面が改善されており、本来よりも絶望しきってはいない。仕事面はともかく、プライベートではトパーズやジェイド、レイシオらと仲良くやれている模様。

・神から聞いた「記憶」や授かった祝福の力で予期せぬ行動を取る事があり、周囲の肝を冷やしている。

・メモスナッチャーや焼却人といった脅威から「記憶の愛し子」を守る為、カンパニーへガーデンオブリコレクションのメモキーパーを派遣されている。その関係もあり、ブラックスワンとは擬似姉弟のような間柄。

・ガーデンの勧誘を断っているが、家族が守った肉体を捨ててミーム化することは出来ないという理由から。

・ピノコニー前に記憶喪失になっており、「記憶」の氷(結晶)の中で眠っていたところを星穹列車に救出された。最終的にはカンパニー所属であることを思い出す。カンパニーには色んな疑惑がかけられた。

・当初は神に愛されながらも、その力を行使出来ないことに悩んでいた。この事で花火に煽られている模様。

・ピノコニーで黄泉との対話・激闘を得て「記憶の使令」に覚醒し、星穹列車の開拓者達と共に立ち向かう。使令フレンズであり先輩後輩。

・覚醒するまで、潜在的な記憶の使令の力そのものの「カカワーシャ」が存在していた。アベンチュリンに危機が迫ると暴走し、使令の力で回避していた模様。覚醒イベントを経て一体化した。

・「記憶の使令」としてのアベンチュリン(カカワーシャ)は白い衣を纏い、体には氷(結晶)が覗いている。丹恒・飲月と同じようにバージョン違いで実装されている世界線がある。

・食らったことのある攻撃を記憶の祝福によって再現可能。

・オール・オア・ナッシングの精神は変わっていない。浮黎に素晴らしい記憶を見せる為に、神に恩を返すために、という精神からだが、その度に記憶派閥は悲鳴を上げている。

・信用ポイントの代わりに記憶を配り歩く。

・インプットは得意だがアウトプットは苦手。

・ドリームリーフで助けてくれたアルジェンティとは信仰する神について語り合う仲。

・模擬宇宙に期待して投資しているようで、この世界線では記憶に関する新しいモード「記憶の来迎」が実装された様子。

・ミーム汚染を引き起こすやべえ奇物「アベンチュリンの結晶鏡」を、記憶の使令としてものの試しで作った。

・他にも浮黎曼荼羅やこれと鏡を合成させて浮黎聖衆来迎鏡なる現実を侵食するヤベェ奇物を作った

・お忍びやガーデンの人間として色々星を渡ることがある。


◇この世界線の浮黎について

アベンチュリンを溺愛しまくっている記憶の星神。

星神も運命に縛られる為、エヴィキン人の虐殺、奴隷生活などアベンチュリンを守れなかったこともあった。


・アベンチュリンが誕生日や祝い事を迎える度に星神がやってくる。星神の顕現ということで天才クラブに観測された。

・アベンチュリンがサンデーの調和の歌を聞いた際、浄土からピノコニーに突撃しようとしたがアベンチュリンの活躍をを悟り着席→感傷に浸った後ピノコニーに突撃した疑惑。

・カンパニーに圧迫面接をした疑惑。

・寝物語(滅びた星の言語、非常に危険な魔術の儀式手順、忘れられた星神などのヤバい話)をアベンチュリンに聞かせていた。

・アベンチュリンから情報を吐かせようとする相手を凍らせる。

・アベンチュリン専用の模擬浄土を与える。

・最小限の干渉に留めようとしたが、エヴィキン人の虐殺を受けて慌てて加護をもりもりにした。

・最近は愛し子フォルダが潤っている模様。

・アベンチュリンがちゃんとご飯を食べているか念(?)を送る。

・愛し子は大切だがそれ以外はどうでも良い。

……などなどの過保護っぷりが見受けられる。


◇学説

浮黎の情報の少なさや、ツガンニヤにおける歴史・民族信仰の詳細が不明な為、スレ民が様々な情報から考察・提唱した学説。


・浮黎の浄土は西方の極楽浄土説(豊穣が東方の極楽浄土)

・浮黎の話し方の解析(パート3、≫95及び≫113参照)

・アベンチュリン、世界再生時の原本説

・エヴィキン人、浮黎に連なるもの説(浮黎の誕生に祖先が関わっているorエヴィキン人が転じたのが浮黎)

・カティカ人と壊滅の運命の関連説

・カティカ人、エヴィキン人とツガンニヤの滅亡の為に創られた説

・ツガンニヤの地母神、複数の星神信仰を混ぜ合わせた信仰形態説


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